nojimokuに住む
熊の妖精「のじもくま」
上質な木を嗅ぎ分けることができる匂いフェチで
目や手足が覆われるほど全身けむくじゃらの熊の妖精。
上質な木の香りにつられて、ここ(nojimoku)にたどりつき、以降住み着き見守っている。
ロックをこよなく愛し、
機嫌がいいと鼻歌を歌いだす。
工場内にどこからともなく聞こえてくる鼻歌は
のじもくまの仕業(!?)である。
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上質な木を嗅ぎ分けることができる匂いフェチで
目や手足が覆われるほど全身けむくじゃらの熊の妖精。
上質な木の香りにつられて、ここ(nojimoku)にたどりつき、以降住み着き見守っている。
ロックをこよなく愛し、
機嫌がいいと鼻歌を歌いだす。
工場内にどこからともなく聞こえてくる鼻歌は
のじもくまの仕業(!?)である。