こだわりを一歩深める
無垢を生かしたパネル材
原木仕入れから、製材、加工まで。木の良さを引き出すためにこだわったnojimokuの木材が、家の造作や家具へと様々に加工できるパネル材になって登場しました。家の細部まで本物の木材でつくることで、nojimokuの天井・壁材との統一感はもちろん、空間の味わいがぐっと濃くなります。一気に広がったnojimokuの木材の可能性を、ぜひ一緒に模索しませんか?
設計 湯谷建築設計
施工 山本建築
撮影 ©ToLoLo studio
原木仕入れから、製材、加工まで。木の良さを引き出すためにこだわったnojimokuの木材が、家の造作や家具へと様々に加工できるパネル材になって登場しました。家の細部まで本物の木材でつくることで、nojimokuの天井・壁材との統一感はもちろん、空間の味わいがぐっと濃くなります。一気に広がったnojimokuの木材の可能性を、ぜひ一緒に模索しませんか?
160巾の板を貼り合わせた巾接ぎパネル。長手方向にジョイントがないのが特徴です。自然素材に囲まれた空間に、フィンガージョイントのある集成材はもったいない。かと言って、無垢材ではコストや、反りも気になる。そんな声から、できる限り無垢材に近い巾接ぎパネルが生まれました。細部まで木柄を統一することによって、空間の味わいがぐっと深まります。試行錯誤の末に生まれた、無垢材の新たな可能性。ぜひお試しください。
nojimokuのパネル材は、様々な可能性に開かれています。階段、棚、机、椅子……etc。大きな倉庫の棚から、小さなキッチンまで、これまでいろんな場面に使っていただいています。
家に備え付けの造作や家具はもちろん、一般のお客様のDIYにもお使いいただけます。仕入れから製材まで、nojimokuのこだわりの詰まった木材が、使いやすい形でお手元に。さあ、あなたは何を作る?
Q.建具やドアとして使えますか?
Q.構造用面材として使えますか?
Q.家の外部に使えますか?
Q.では、何に使えるんですか?