創業100周年を迎える福井県小浜市の若狭塗箸メーカー、マツ勘様の社屋リノベーションにて、桧の小幅板風羽目板を天井材として納めさせていただきました。
100年という時を重ねた空間に、木のぬくもりを添えられたこと、光栄に思います。

ストックされていた箸の原材料である木材たちが、壁や家具として新たに生きている姿も印象的でした。

天井に広がる桧のやわらかな表情と香りが、山の気配を日々の仕事の中に運んでくれていたら嬉しいです。


設計:一級建築士事務所 nuca architects様
施工:槇建匠様
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